2010年3月2日火曜日

27.Jan(1/27路地裏のワルン)

コマンくん。
あの 自転車を借りることはできますか?
「ちょっとぉ まってて ください。はい。」

ん?ん?

ワルン?(ワルンとは ローカルの人達が日常的にご飯をたべたり できる 大衆食堂のこと。)

ワルンと マーケット(市場)のリーズナブルなご飯生活を望んでいた私 目がキラっきら。
うれしいぃ
バンガローから 歩いて10秒









息子くんと お犬さん





夕方ちかくになり 旦那様も帰ってきました。





このウブドで大変お世話になった ワヤン。
あなたがいてくれたから、私は安心して 朝を迎え 夜を静かに 過ごせていたのだと 感謝しています。

おなかがすいたら、YOGIの私にも重くない量の ナシチャンプルをいただいたり、
英語の会話に加え、インドネシア語を家族の皆さまから のちのち 教育(?!)をうけたり。

おおきな声で笑って、家庭の温かさに 触れて、
ちょっとお水を買いに。
ちょっと おしゃべりをしに。

バリの文化や バリのカースト制度 生活 食事 バリに住む人々の暮らしを お話したり 垣間見ることができた私は まさに ホームステイのような 生活をしていたのかもしれませんね。






15日間の滞在初日 の 夕方から とてもよくしてもらい、バイクにまたのせてもらいワヤンの用事を済ませるついでに 後部シートから ウブドの街並みを眺めた あの安心感。

幸せでした。

田舎に帰ったような 子供のころに戻ったような 時間を ウブドで 過ごせたこと感謝しています。

自転車もワヤンから借りることができて、 安心 ぐっすりと早めの夜に 眠りについた私でした。- Posted using BlogPress from my iPhone

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