2011年2月14日月曜日

え???

「Minta alpukat jus satu ミンタ アプルカッ ジュス サトゥ(1つ)」と頼みました。

アプルカッ’ とは アボガドです。

やってきたのはこれ!
色が赤い・・・。赤いアボガドジュースは初めて。
恐る恐る一口。


ん??? 匂いも嗅いでみる。
ん????

いつもの私なら それでもいいかぁ~と受け入れるのだが、
これはどうひっくり返っても アボガドではないし、パパイヤでもない。

私以外お客さんはいない。

お店の店員さんを呼んで
「Apa ini アパ イニ?」  これなに? と聞いてみる。

ジュースを持ってきた女の子 自信を持って、
スマンカ~」

スマンカsemangkaって スイカ・・・。

さっき繰り返して アボガドって言ったじゃない・・・。
スマンカ スマンカ・・・どう繰り返しても アボガドにはならず。

しぶりながら 持ちかえり 数分後出てきた 正真正銘 アボガドジュース。

おいしかった。

間違ったことは彼らにはどうでもよいらしい。。。

お仕事中に携帯で電話したり お昼寝をしたり
ローカルのお店ではよくあるので はっきりとモノ申すのも必要なのです。
サービスの基準が違うからね。

そして、食べ物が出てくるまでは 長―いと思っていた方がよいでしょう。
時間の流れも違うからね(笑)

今日も遊びにきてくださってありがとうございます♪Have a nice day!