2015年3月26日木曜日

better to do something imperfectly than to do nothing flawlessly


その行為は、自分の心を潤わせてくれるから


毎日、素敵な心をあたたかくしてくれるような出会いがある。


太陽の光や、ミステリアスな色のグラデーションの空

大粒の雨、 からだをやさしくなでてくれるような そよ風


笑顔にさせてくれる人との出会いや、思わず はっとするような、とめどなく流れ落ちる涙




人が人を想う優しさが、私のもとに新しい出会いを運んでくれて

それをめいっぱい私も感じて差し出したら


何倍、何十倍になって 私のもとにもどってくる。


その幸せに感謝して抱きしめたら、

その時思い浮かんだ 人に 優しさをサーブする



そういう還元、 循環をさせて生きて行きたい





幸せにみたされたSpiritual daysから 

私のクリエーションの炎は再び燃え始めた


「いつかしてみたいな」 は 「やっぱりしたい」 に、いつか届く日がくる




そんな想いを伝えられる相手が近くに感じたとき、 ためらって ちょっとどうかな と思っても

想いの方が強かったら すんなりと 言葉になって現れる。



小さなころから、図工が大好きだった私。


母や、父はそんな私を知っているはず


テレビを見ながら、ご飯を食べる時間も忘れるほど 何かに没頭し 集中する力。


歳を重ねても、あの日々の自分の 「したい」 に向かっている力を忘れたことはない。



その原動力と同じものを 感じた物事は 私の中で いつもフィットする






自分のクリエーションをさせてもらえる場所がある この島に溢れるお花でMandalaをつくる

今は毎週日曜日が来るのがとっても楽しみ。








この島で、毎日何度も何度も 捧げられるお供え物。


色にも意味があり、欠かすことのない 彼らの日常

常に色に囲まれて、愛しみ 捧げ 還元していく





素敵な言葉Noteから




すべてのものは美しい
しかし、すべての人がその美しさに 気づくわけではない
~孔子~



美は 見られる人の 心の中にある
BEAUTY  IS THE HEART OF BEHELD
~クリスティ・ターリントン~




神様のことをサンスクリットで唱えるマントラ(Mantra)や、マンダラ(Mandala) のちからは

本当に沢山の素敵をもたらしてくれている








人に役立つことを行うということは、幸運のためにいけにえを 捧げるようなもの、
あるいは限りのない見返りへの投資のようなものであるといえるかもしれません。

そして、人間関係において 
このように身を捧げることは、つまりは宇宙に対してもっとも重要な貢献を行うことに
なっているのです。
~クリスティ・ターリントン~



何をしようとか、
自分は何がしたいのかと考える前に、
今ことのき、自分の目の前にあることに忠実に心をこめて動くことで、
答えは自ずと出てきます。
私は、奉仕というものは、
まず自分の足もとのことから始めるものと思っています。
道端にジュースの缶が落ちていたら
歩いている人がつまずかないように拾うとか、
自分のまわりの人たちに、
いつも明るく温かい言葉をかけるように
心がけるとか、

そんな些細なことの積み重ねが、人の心に伝わります。

~佐藤 初女~





受け取り、そしてリリースする。


そしてまた わくわくがやってくる。



今日も遊びにきてくださってありがとうございます♪ Have a nice day!