ふむ。ふむ。
ただいま 物色中
「ブラパ ハルンガニャ?」 そろそろインドネシア語でお買い物ができそうです。(遅いかぁ・・・)
テンペ王国(笑) たしか どこも20円くらい? しかし どっしり。
帰るのは明日ですから 今日はリサーチ。
(帰国後家族でいただきましたが おいしかった!)
スパイスのお店充実しています。
「これとこれと これで ~にしてくれるかな?」
交渉中
・・・ちょっともったいぶって 値段交渉しつつ そこそこの値段までお話して
「うん ありがとう 明日来るからね。(←またお世話になりそうな とこをだけに “明日”という」
といって 去る(この方法ベスト! そして イイ値を言ってくれたおばちゃんのところには必ず翌日戻っていってお買い物をする!)
また 約束通り 戻ってきたとき 彼らのうれしそうな顔といったら・・・ね。
彼らも生活するので 破格の値段は言ってはいけませんね。
朝は みんな殺気立っていないので 充実したお買い物ができます。(昼過ぎは観光客用に出店品も変わり、
客引きも 真剣さも違います。しかもツーリスト価格(汗)
私のこの旅のポリシーは 約束は必ず守ること。
嘘をつかない。
そして 無理なことは 「できないから ごめんね」と 素直に伝えること。
今回の旅で心掛けた 大事なことでした。
~素直に。 正直に。~
とっても大切な 世界共通の コミニケーション。
若者以外は 英語は通じません。
みんなわからなくても 平気で インドネシア語で どんどん話しかけてくる。
言葉が通じなくったて 雰囲気でわかる言葉ってありますよね?
彼らが 仕事が欲しくて 一生懸命訴えてきたとしても
もし無理だったら “聞こえないことに する” という リアクションではなくて、
日本語でもいいから
「あのね わたしは きょうは かうことができない から ほんとうに ごめんね」
と 伝える
そうすると ほんとうに残念そうな顔をするけど 無理だとわかってくれる
あやふやな返事をしたら バリニーズ 本当に顔を忘れない!素晴らしい記憶力の持ち主たちです。
(じゅんこさんが言っていました 彼らは 数年ぶりかに訪れた場所で
前に会ったことのあるバリニーズが
「OH! Junko!」って声をかけてく来たことがあってね みんな覚えてるっ・・・て。 )
ウブドは 本当に狭い村です。 数日歩けば 私の顔をみんなが知ってる。
だから 後々
“素直に” に正しく生活していてよかった~ と本当に本当に思ったのです。
お香 は生活の一部です
主婦たちは 真剣にお買い物を早朝にします。
だから 男性が 早朝の お掃除(ほうきで街中 家の周りを みんなが掃いて)いるのかな?
前に一緒に行ったワヤンの買い物の早いこと早いこと。
ちら見。
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