シャバーサナーが終わり、私はゆきこちゃんより 一足さきにからだを起しました。
もう それぞれのペースで マーソールをし、
終わった後はシャラのお庭で トロ~んとしたお互いの顔を見つめるのが 日課になっています。
ただ今日はちょっと違った!
私はいつものようにゆきこちゃんより 一足先に お庭へ。
バックの近くに行き マットをしまう準備をしーよおぅ
!(-_-)なんか バックの位置が移動している。
!!(-_-) 私のバックのある位置のまわり が 誰の荷物もない。
!!!!!
(-_-)
な。 なに?
嫌な予感。
バックをあけると ぶわぁ~と ありさん。アリさん ァリさん
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
私たち。練習が終わったら バリニーズお菓子を食べようと バックに忍ばせていた
食いしん坊 ヨギーニ。(汗)
ひとまず バックをひっくりかえし まだ、シャバーサナー中の仲間がいるので
必死に声を 殺し、
ぶんぶん ぶんぶん。ありさん どこかに行って~!!!!!!!
すごい数 アリさん ものすごい 怒っています。
だって 私の手や、振り落とされた先にあった私の 足や ももを 噛みついてきます。(痛!涙)
どこまでいるの~(T_T)
そんなこととはつゆ知らず。ゆきこちゃん登場(トロトロ笑顔。)
(小声)「ゅきこ ちゃ~ん (T_T) バック~(涙)」
見るとゆきこちゃんのバックの方がすごいかも?
≪写真は ゆきこバック。だって私 ひとりで先に見つけて 必死だったのだもの。ごめんね ゆきこちゃん。≫
ひとまず 自分のバックをひっくり返したら ゆきこちゃんのバックに 「はいチーズ」しました。(笑)
二人で小声で笑いながら、アリさん退治して。
明日は最後の練習日だから、今日大好きな2人の先生と写真をいっぱいとりました。
Premと 私は 聞いてみたい質問をした時 プレムは素敵な言葉のギフトを私にくれました。
私が
「プレム。 これからずっとずっと続けてアシュタンガヨガを プレムが言うようにしていたら、
きっと どんどん からだは柔らかくなっていくんだよね?」
と聞き尋ねると、
「ただ からだの その部分はねむっているだけなんだよ。
毎日朝起きて “目を覚ましてね”“深く呼吸をしながらするんだよ”」てね。
プーレーム~ (T_T)
ほんとうに あなたは私の大好きな先生です。
ゆきこちゃんと私は 顔を見合わせ 幸せ顔で満たされていました。
Premに 「明日は私たちの最後の日なんだ」と伝えると
プレムは 私を おおきな あたたかな愛につつまれたからだに 抱き寄せて、
「どこにも いかないでしょ?」と、とっても とっても 優しい表情で語りかけてくれました。
わたしは この プレムの愛情あふれる腕の中から離れられられずに
しばらくそのままお話を続けていました。
今でも この パワーはわすれることが出来ないでいます。
プレム会いたいな。
So lovely they are!
You too!!!
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