「Minta alpukat jus satu ミンタ アプルカッ ジュス サトゥ(1つ)」と頼みました。
‘アプルカッ’ とは アボガドです。
やってきたのはこれ!
色が赤い・・・。赤いアボガドジュースは初めて。
恐る恐る一口。
ん??? 匂いも嗅いでみる。
ん????
いつもの私なら それでもいいかぁ~と受け入れるのだが、
これはどうひっくり返っても アボガドではないし、パパイヤでもない。
私以外お客さんはいない。
お店の店員さんを呼んで
「Apa ini アパ イニ?」 これなに? と聞いてみる。
ジュースを持ってきた女の子 自信を持って、
「スマンカ~」
スマンカsemangkaって スイカ・・・。
さっき繰り返して アボガドって言ったじゃない・・・。
スマンカ スマンカ・・・どう繰り返しても アボガドにはならず。
しぶりながら 持ちかえり 数分後出てきた 正真正銘 アボガドジュース。
おいしかった。
間違ったことは彼らにはどうでもよいらしい。。。
お仕事中に携帯で電話したり お昼寝をしたり
ローカルのお店ではよくあるので はっきりとモノ申すのも必要なのです。
サービスの基準が違うからね。
そして、食べ物が出てくるまでは 長―いと思っていた方がよいでしょう。
時間の流れも違うからね(笑)
今日も遊びにきてくださってありがとうございます♪Have a nice day!
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