何も手に入れることができなかった お土産散策を終え、
悲劇をもたらす ナシチャンプルを食べ、
先ほどチェックアウトしたカトゥさんの バンガローに戻り
2日分の小さな荷物をもって Ubudを離れます
ひとつひとつ確かめるように まばたきも 呼吸もゆっくりとしながら
バイクに乗り長旅です
私は Dewaが運転してくれる 安全運転のバイクの後ろに乗り
お日様が 上から照りつける 一本道を 風をきる音だけを聞きながら ずっと見ていました。
「じゃあまたね Ubud。本当に最高でした またすぐに戻ってくるからね」
小学生たちは かわいらしい制服を着て ニコニコと笑顔で あいさつをしてくれます
バリニーズの子供たち かわいかった~ 目がきらきらしていました
果てしなく長い道を 青と 緑に染まる 景色を ずっとずっと見ていたいです
どれくらい この景色が続いたのかわかりませんが ただ バイクでKUTAまで何度も来てくれた
DEWAの優しさに 感謝したのは 間違いありません。
広い空の下 何の障害物もない長い道のり 太陽が照りつけます
。私は 甘かった・・・。
。。。まだこのときは お腹の変化は感じていません(笑)
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