あっというの一時帰国。
何日いたのか?数える暇間もなかった
腰を下ろし 飛行機が飛び立つ 青い空が目の前に広がった瞬間
穏やかで、程よい緊張感 と 安堵感 があった。
今いる私とこれから私の軸見えた
実は帰国前まで、何週間も眠る時間もなく
過ごしていた。
住所を変えて、新しい環境時間をかけて慣れていく時間を見つめながら
新しい仕事の方法を覚え、
始めて1人でリトリートグループをケアする大役を今できる精一杯していたのが
日本に行くフライトの3時間前
毎日日の昇る前にアラームをかけ
深夜遅くまで、メールでサポートしてくれているスタッフとやりとりをし続けていた。
申請中のパスポートが手元に戻ってきたのは
空港に向かう30分前だったのは
本当はヒヤヒヤだった
睡眠不足を解消するには足りない
フライト中の仮眠から目覚め
台風の去ったばかりだという横浜の駅に辿り着いた。
そこからは、ヨガイベントの設営。
みんなが来てくれてヨガイベント開催中の3日間も深夜まで、現地で調整をしてくれている
スタッフとメールのやりとりを続けて 目をあけているのがやっとなくらいだった(笑)
たくさんの人と出会え笑顔で、心はエネルギーの充電がチャージされていくのが毎日わかっていく
滞在中は時間じゅうぶんに使い
動き回っていた。でもね、
今回滞在中の時間の方が
現地よりゆとりがあった(信じられないとおもうけど)
大きな責任感とこれからの繋がりに
いつまでも私を忘れいでいようと
静かな心に戻っていった
横浜のイベントから最も近かったロケーションの
ホーム。
前夜までクタクタで無理しない程度にと
思って目覚めてみると、久しぶりにヨガができること
時間を合わせて会える時間をつくってくれた
みんなに会えると思ったら、
カラダは軽くなっていた
週の始まりの月曜日は
ほんのり肌寒くて 上り電車を逆走し
海側へと 思い出の電車に揺られ
久しくなかった電車のゆらゆらを感じながら
ほんの少し眠っていた。
ヨガスタジオでヨガをしたのは何ヶ月ぶりだろう?
カラダの中も心の中も熱く スタジオまでエネルギーあふれる温度に一緒にいるヨギーヨギーニとしたAnusara Yogaは最高な時間だった
記憶に残るヨガの時間って そんなに多くない。
あの日はそんなメモリーに残る素敵yogaの空間だった
きっとあの日の時間はこれからも忘れないとおもう。
幸せに満たされた時間を目一杯使い
次の目的地へ向かう私。
日本で携帯電話を解約してしまった私は、
公衆電話を目を光らせて至る所で探す。。。
待ち合わせ時間に送れて参加した不定期営業の
BOB亭もまだまだ話し足りない 楽しい時間
実家に戻ったのも深夜遅く、
カラダの疲れが沈み込んでいく心地のよい
マイベットに、溶けていくように眠りについた。
イベントの最中に出会えた方がたと毎日
お話をし、東京の駅を電車案内アプリも
使用せずあちこちへ。
ひとつひとつの人との出会いが
幸せをみたしてくれた。そこで出会えた
人たちとみたイメージトリップは
どのディテネーションも最高な時間だった。
お互いにずっと笑顔で時を忘れてしまうくらいだった。
今後 近かれ遅かれ、いつか私が願っていた
yogaをするみんなをサポートできること
大好きな島を繋ぐことができていく
キラキラとしたイメージが広がっていった
チャレンジすることへの一歩や
やってくる大きなチャンスは
時に厳しく
試されているとおもうことがある
今回は幸運にも大好きな先生2人の
yoga classに行くことができた
yogaをしていれば、いつかまた出逢える日がくる
だからyogaって素晴らしいんだ
と発信してくれたToshi先生
私も深く深くその言葉を
胸いっぱいにとりこみ
リリースしていきます
先生達の今を感じることができた。
私の今を見つけることができた
ヨガって本当に大好き
帰国の前夜
昨日まで続いたイベントへの
チャンスを与えてくれた方から
「あなたはこういうことをして 幸せなのか」と聞かれた。
考えるよりも早く
「はい幸せです」
と答えた私のマインドは素直だった
悩んだ時期も
転換の時期も
全ては繋がっている
Believe your self .
You can do everything if you want.
Keep smile , it's comming :)
xxx
P.s
無事に到着したバリは
なかなか見ることができないくらいの
オレンジに輝くサンセットカラーが 西の空を包んでいました。
きっとこれからはもっと
いろいろなものや人に
守られている事を感じられる日々の始まり
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