しばし 夢心地な バスの中、
デンパサールを抜けると どんどんウブドに近づいてきているのがわかりました。
胸一杯に 新鮮な空気を入れて
後ろに座っていた 日本人のカップルにもルンルンで話しかけ。(笑)
ウブドを地図の上で案内しました(自慢げ???)
クタよりは 暑さに耐えられるとは思うけれど、彼らは今日の夜のバリ舞踊を見たら、
そのあとまたクタに戻るという忙しいスケジュール。
かえりの足はどうしようか?
お昼はどんな風に動こうか?
とクタのイメージでかなり警戒していました。
大丈夫!ウブドの人たちはとてっも親切だよ。
きっとわからないことがあったら 丁寧に教えてくれるはず♪
楽しんでね♪
移動には自転車を勧め ワヤンのところをご紹介。
「I met Yuka,she introduced Wayan's place for rent bicycle!」
っていえばOKと 伝え ウブドのバスストップに着きました。
お迎えにきてくれると言ってくれたDEWAを待っていました。
「トランスポート??」
「TAXI?」
と声を掛けられますが、 ウブドのお仕事をしている人たちは なんだか見え方がちがう???
ブ~~ン
DEWA!
なんだか会えて ほっとしました。
いつものように バイクの後ろに乗せてもらい DEWAの知り合いがやっているというロスメンに向かいます。
着きました。DEWA WARUNGのすぐ 横!
このロケーション KUTAで 緊張しっぱなしだった私 の心を解放してくれる 場所に間違いありません。
今朝DEWAが ロスメンの奥様カトゥさんに お話してくれたので ディスカウントまでしてもらえました。
2日間 お世話になります。
「朝食は8時からですよ」
パサールからもとっても近いので 最後は自転車なしかな?もう少し考えよう!
「スダ マカン? ごはん たべた?」
DEWAと私は もうおなかペコペコ。
もちろん!
愛しのDEWA WARUNデワ ワルン
お店に入るなり 知っている顔ばかりで なんだか 幸せいっぱい。
きょうもとっても賑わっています。
私たちのお気に入りの場所は(ゆきこちゃん わかるよね?) もちろんFULLです。
デワ ワルンは 自分たちでメニューを書きます。
デワは テンペトマト(ここのお店は 欧米人のお客さんが多く、ローカルプライスに近い値段で、
英語のメニューと作りたてのご飯。 それに ベジタリアン使用の 豆腐やテンペのメニューがあるので、
わたしも ここで何度かマイソールの仲間にに会えた場所でした)
私は カレーが大好きですが たまには違うメニューも と 思い
いただきました。
ここに戻ってこれたこと
すこし どうしようか 悩んだじかんも とっても大切でした。
答えは きっとあります。
いつでも こころとむきあえる じかんとスペースが ひつよう ですね
天使がいました☆
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