2010年9月3日金曜日

わくわくするような再会

旅の途中、数々の出逢いがありました。
たった数時間交わっただけなのに、素敵なエネルギーをもらうことがありました。

そのひとりの 元気そうな姿を見つけました。
ひさのちゃん
彼女との出会いは 朝練を一緒にしていた
(その時バリに在住しヨガの先生をしていた)アキくんの
特別ヨガレッスンを受けに行った日でした。

あの日は レッスンが始まる時間まで 大雨が降りやまず、
Ubudの私が滞在していたバンガローから 歩いて5分以内のホテルで行われるのも関わらず
外に出るのをだいぶ躊躇するくらいの雨季の夕方でした。

大雨で シャワーを浴びた後くらいに ずぶぬれになった私は 
少し迷いながら 到着。
ひとり、またひとりとヨガのクラスにくる日本人の女の子達。
それまで アキくん以外 日本人と会う機会がなかった私には  
ヨガをする日本人に出会えただけで 嬉しくなってしまいました。

リラックス系のゆるやかな クラスが始まっても 強い雨の音は消えず
アキくんの声も雨音に消えてしまうので、 自分の中に入っていました(笑)
ひとり気持ちよくヨガをしていた私(笑)

だいぶ遅れて 新たにひとり バイクのヘルメットを片手に持ち 
肩で息をする女の子が入ってきました。
(バイクでくるのだから 住んでいるのかな???)
そんなことを思いながら ゆっくりとした時間がすぎ、 シャバーサナから目覚めると
雨が上がり 美しい 夕暮れがやってきました。

クラスが終わると、ひさのちゃんとハマちゃんと3人で立ち話が始まりました
ひさのちゃんは この大雨の中 ヨガをしに、デンパサール(首都)から
1時間以上かけてバイクでウブドまで来たというではないですか!!!
大雨の中の移動でバイクで うまく動けなくなったそうで
急いで来たものの 大遅刻になってしまって 途中来るのをあきらめそうになった
と言っていました。
そして、アキくんのヨガを 「やっと見つけたのに 先生、3月に日本に帰ってしまうなんて
すごく残念なの。」と 嬉しい言葉を聞きました。

私たちは 立ち話がなかなか止まず メールアドレスをお互いに交換し合い
あの時出逢った vibe(感じ・感覚)に心をドキドキさせたのでした。

もちろん 私は 「なぜヨガをし始めたの?」という大好きな質問を彼女にも
聞いてみました。
皆ヨガと出会う時 は とても素敵なストーリーがあるから♪

彼女は バリに バリ舞踊をお勉強しに留学しているというのです。
はっきりとした目鼻立ちの彼女。聞けば沖縄から やって来たというのです。
きっと華やかな バリ舞踊のメークが似合うんだろうな~
と勝手にイメージを膨らませ ひとりでうっとりしてしまいました。

「バリ舞踊を学ぶなかで ヨガをするとなんだか良い感じなの」と言っていました。
 なんて素敵なんでしょう♡
学びを深めているなかで 新しいものを 取り入れていく。
すごく 素敵な姿勢に うつくしさを感じた 夕暮れの美しい瞬間

旅をしていたなかで 毎日がきらきらと輝いてくエネルギーを身体全体で感じていた。
人との出会いは 宝物だと思う。

以前聞いていた言葉を からだ全体で感じるように旅で得たものは大きくなっていきました。

「 向こうからやってくるものの 裏側には、

自分が本当に求めているものがあるのです。

意識の深いところで念じていた思いが

次第に周りの環境を変え、自然にかたちになって現れる。

いまは意識にのぼっていなくても、

知らず知らずのうちに 自分の欲する方向に近づき、

求めているものが 目の前に現れたときに 見極めることさえできれば

チャンスをつかむことができるのです。 」


強いまなざしで バリ舞踊を愛しているのが 一瞬でわかった。
‘好きなことを 愛でている’ そういう人達に出逢えただけで ハッピーになる。

バリに住んでいる日本人が どうして 住むことができるのかを 旅の真ん中の時点で
彼女達から 熱心に聞いている私でもありました・・・。

「これからも ヨガしたいなって思っているんだ」
ひさのちゃんから 聞けたこの言葉にエールを送り 
きっと また出会える人とは 自然とめぐり逢える と
ゆったりとした気持ちですごしていた今日までの日々。

ひさのちゃんの元気そうな姿が こうやって見れて幸せです…。

先ほどの言葉の 続きです。
普段から、自分の心の声に 耳を傾け、

神経を研ぎ澄ましていられれば、

自然に必要なことは向こうからやってきます。」


ひさのちゃん「大雨の中 バイクを走らせるのを何度もあきらめそうになったんだよ!
でも 来てよかった! ヨガ出来て それに、よい出逢いがあったから!!」と

 そう 私も あの日行くことをあきらめなくて よかった。

勇気をだしたり 新しい場所に 足を踏み出すのは 
エネルギーがいることだと思います。

なにも求めず 行動できたときに やってくるギフトは 
より輝いて見えるんだものね。

自信も 見えないものを信じることも 失いがちな 毎日だけど
ハートをあたたかくしてくれる 輝く人達にであえた beautiful momentは
いつまでも 消えないのです♡








Hama chan & Hisano chan.orang jepang!


今日も遊びにきてくださってありがとうございます♪
Belive yourself!

2010年9月1日水曜日

燃料チャ~ジ

ペトロ=ガソリン
ガソリンスタンド 日本と同じようにあります。
でも混んでいます。













待てない人は 街中の「PETROL」という看板のある場所に
ペットボトルまたは瓶に入ったものが売っています。






(+_+)(ほらねっ(笑))

今日も遊びにきてくださってありがとうございます♪


Have a nice day!

バリニーズ ルール

バイクの数にビックリ!!!通勤ラッシュです~


 















キッズも運転しています!


でも セレモニーに行く際、儀礼衣装を着ている時は ヘルメットなしでいいんだって(笑)

今日も遊びにきてくださってありがとうございます♪
Drive safely!

2010年8月31日火曜日

笑顔の島

ひとりでバリに行く と決めたとき
家族から 「バリの治安についてよく調べてほしい」と 
お願いをされました。
確かに行ったことがない人達は
あの テロ事件のこと 東南アジアにあること を心配するに違いない。

前回、本当に私は危険なことが一つもなく
神様が見守っていてくれているような エネルギーにあふれていました。

旅から帰ってきて 滞在時に聞いたこと以外にも
感じたり知ることができる機会が ありました。
いつか書いてみようと思っていたこと

そう。 テロという事件から知った 彼らの環境や心情。
知ることができた今のタイミングで書いてみようと思います。

 
インドネシア共和国は 1万を超える島々が集まっている。
そのなかの バリ州 と呼ぶらしい。
インドネシアという国の中で バリの面積は13番目の大きさ。
たった2%というから驚き・・・。
約2億人近くがイスラム教信者で、バリヒンドゥー教信者は300万人。
インドネシアという大国のなかでとっても小さな存在だったみたい・・・。

外国からの観光客によって島が潤うようになり、
インドネシア人すらも バリ島は違う国だと錯覚しそうなほど 
格差が生じている様子。
となりのジャワ島やロンボク島から職を求めて
多くのイスラム教徒がバリ島に移住してきているという。
移住地の中心は 首都であり空港の近くのデンパサール。
西の繁華街 Kuta 東の欧米人に人気の少し落ち着いたSanur
南のリゾート特別開発地区 Nusa Dua
中央の森に囲まれた Ubud
それ以外のどこに行くにも 空港を出ると必ず通過するデンパサール。

Kutaに滞在したときに感じることがたくさんあった。
首都デンパサールに近いKuta 。
ビーチに行けば たくさんの サーファーがいた。
ナンパで有名だと言うが、私は客引きの為だと思った。(プラス思考???)

彼らは強調し合いながら 穏やかに生活をしているように見える
ただ、本当のところは 違うみたい。何となくわかった。

私が「名前は?」「どこの出身?なの?」と聞くと
彼らは 声をひそめて 出身地を教えてくれた。
「(スマトラ島・・・)」なぜ バリに来たかを尋ねると、
「向こうは仕事がないんだ」と言っていた。

私は しばらくひとりで 過ごしていたから 
いろんなバリニーズから
「ジャワニーズ(隣のジャワ島出身の人のこと)には気をつけるんだよ」と言われていた。

私たち日本人にはわからない 宗教観の距離感があるのだと。

Kutaのビーチに立ち寄った朝 ある話を聞いた。

「あのテロは 観光で潤うバリを羨まし思う 
 近隣のアジアの国が バリを標的にしたんだ。
 危険な場所だと知られるようになれば 他の国に観光客が 行くようになるでしょ?」と

もちろん本当かどうかわからなかったけれど 心が痛みました。

今読んでいる本で テロの事が書いてあった。

‐国際的な観光地バリ島は、インドネシア諸島のなかでは異様な存在となり、
イスラム教過激派による国際テロリズムの格好の標的となった。
2002年2005年の話。
それまで国内の政治的なテロ事件とは無縁と信じていた
島民の心に深い傷跡を残し、島の経済に計り知れない打撃を与えた。-

‐バリ島の貨幣経済は観光収入で成立するものとなっており、
財政面でもバリ州の収入の3分の2が観光関連によるものとなっている。‐


Ubudのワルン ワヤンの家族のところで ご飯を食べていたある夜、
ワヤンの旦那様が ひとつの写真を大切そうに私に見せてくれた。

「テロのこと知ってるかい?」 旦那様は英語が得意ではなかったので
奥様のワヤンが 一生懸命私に通訳してくれた。

「この写真は 娘がモデルになったんだ。
この時娘は アルマ美術館にバリニーズダンスを習いに行っていた頃で
この写真には 彼女以外の人も
芸術に秀でている人や 料理人 などがモデルになっているんだ。

観光客が来てくれているから 私たちバリの住人は生活できているようなものなのに
あのクタで起こった テロ事件以来 外国からのお客さんが 
急激にバリに来なくなり 大打撃を受けて困っていたんだ。
「 バリは安全で 美しい国なんだよ 」と
伝えるべく みんなが団結して動き始めたんだ。」

私はこの説明を受け 写真から伝わるエネルギーを感じた。
きっとすごく不安な時間を過ごしたのに 違いないと思う。

私はアジアの中でもこんなにも 観光客に優しくて
過ごしやすい国はないのではないか。と女子ひとり旅で強く感じたのです。

そして滞在中 ケンカなどをして 怒っているバリニーズを
一度も見なかったことは とっても驚いた。
それは 人前で怒られることを 恥じる人種で 
温厚で 穏やかな 人柄だとか。(確かに)

これから Baliにひとりでも多くの方が訪れてくれるといいね(^-^)
 'EAT, PRAY, LOVE'
オフシーズンに行った私、バリニーズは忙しくなく
とてもよくしてもらいました。
きっと今度も とても有意義な時間を過ごすことができると信じています♪



他にも面白くて おかしい バリのこともアップしていきます~
今日も遊びにきてくださってありがとうございます♪
Traveling is precious time!!!

日々の祈り

神々へのお供え物をするのは 女性の役目

人々は 花やお香をセットし、夜明けともに チャナンを捧げて回る。
これがバリの一日の始まりで、一日に何度か繰り返される。

そのお供えものは2種類あるらしく、その違いは前回はわからなかった。
是非今度 見てこよう。

女性は家事や 仕事をする間、手を止めずに 
チャナンのストックを作っていた姿がよく見られた。 
市場で売っているのも 忙しい人達には大変助かるようで、
ただ毎日のことだから経済的ではない・・・。

環境と場所によっては 
「お供え物をするための 仕事をしてもらう女性」を雇うこともあると
聞いたことがある。  はたして本当???













海で


カフェで


寺院で


バンガローにも


今日も遊びにきてくださってありがとうございます♪Have a nice day!